応援する
「月光会 さおとめ智子ジェンダー政策研究会」を応援する方法をご案内します。
応援方法① 寄付する
応援方法② 応援メッセージを送る
月光会について
代表・さおとめ智子より、設立のごあいさつ:
私 早乙女智子は、2021年4月に「月光会さおとめ智子ジェンダー政策研究会」を設立致しました。 医師としての35年間に培った臨床経験は、社会の動きを見る窓のようでした。少子化に伴って進む前向きな政策の一方で、女性の健康に関わる避妊や中絶、不妊治療の一部などに対する施策の動きは変化が鈍く、いつまでも同じ悲劇が繰り返されているように思われました。臨床の傍ら「赤松政経塾」、「円より子女性のための政治スクール」で学びはじめ、政治の場に女性が少なすぎることを知り、政治の場から健康を支えたいと思うようになりました。1993年から「女性のための政治スクール名誉校長」をされていた、故・加藤シズエ(1897-2001)日本産児調節婦人連盟(日本家族計画連盟)会長とは、世界人口デー記念イベントで一度だけお話したことがあります。「女性のための政治スクール」で学んだ私が遺志を継ぎたいと思うのです。
月光会 さおとめ智子ジェンダー政策研究会 規約
1.名称 本会は、月光会 さおとめ智子ジェンダー政策研究会と称する。
2.事務所 本会の事務所は、東京都内に置く。
3.目的 本会は、人権や多様性の尊重に鑑み、ジェンダー平等社会を目指して政治活動を行うことを目的とする。
4.事業 本会の目的を達成するために、次の活動を行う。
・研究会、後援会等の開催
・機関紙、その他印刷物の発行
・関係方面への宣伝活動
・その他、目的達成に必要な事業
5.会員 本会の目的に賛同するものを会員とする。
6.役員 本会は、次の役員を置く。
・代表者/会計責任者 早乙女智子
・会計職務代行者 米澤慶子
7.会議 年1回の総会、および臨時会議を行う。
8.経費 本会の経費は、会費、寄附金、その他の収入をもって充てる。
9.会費 本会の年会費は当面徴収しない。研究会参加費等はその限りではない。
10.会計年度 本会の会計年度は、毎年1月1日から12月31日までとする。
11.その他 本規約は、必要に応じて改正することができる。
附則 本規約は、令和3年4月14日より実施する。